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WEBセミナーの質問と回答まとめ

7月のWEBセミナーでいただいたご質問

貴社で事業部をもっている分野は、この分野に需要が高いからでしょうか?

業種別でパックを提供しているサービスは、特に需要が高いものでございます。

現在は、全業種むけ以外に、士業むけ・サロンむけ・治療家むけ・歯科医院むけの専門パックをご用意しております。

当方学習塾ですが、塾分野に特化したコンサルは対応可能ですか?

塾や教室に関する制作実績もございますので、SEO対策のアドバイスは可能です。

塾分野に特化はしておりませんが、塾や教室に関するホームページの制作実績もございますので、SEO対策のアドバイスは可能でございます。

ご希望の場合は、有料コンサルOPのご利用をご検討ください。

クリックするボタンを揺らすような視覚的な設定は効果がありますか?

視線を止める効果はあると思いますが、それが理由でクリックはされません。

バナーが動くことで、閲覧者の視線を止める効果はあると思います。

しかし、それまでの情報でお客さまが、そのボタンを押すだけの魅力を感じていない場合、ボタンが押されることはないと思います。

結婚相談所で有効なキーワード、HPへ導き方を教えてください

有効なキーワード=お客さまがよく使用する言葉となるため、時代や時期で変わります。

有効なキーワードとは、お客さまがサービスや情報を検索する際によく使用する言葉になります。
そのため、時代や時期などで変わることが想定されます。

キーワードを考える際には、御社のお客様がどのような言葉で検索するかを想像してみてください。
そこで出てきたキーワードが有効なキーワードとなる可能性が高いです。

そのキーワードをテーマにページを増やしていくことで、ホームページを見てもらう機会を増やしていってください。

どうしても思いつかない、うまくアクセスに繋がらない場合などは、有料コンサルをご活用いただければ幸いです。

ブログ記事でサーチコンソールに認識されなかったものはリライトするか、別のタイトルで書くか、どちらがよろしいでしょうか?

まずは、認識されない原因を考えることが大切です。

サーチコンソールで申請だしていて、ページが認識されていない場合、サイト内でリンクが設定されていない場合や、内容になんらかの問題がある場合があります。

まずはページの内容を見直していただき、該当ページへ移動するためのリンクがサイト内にしっかり設定されているかをご確認いただき、ページが正しく認識されることを目指してください。

ノウハウ系にデメリットや注意点も入れた方がいいのでしょうか?

デメリットや注意点も記載いただく事がお勧めです

お客さまが知りたいことは、解決策だけとは限りません。

抱えている問題の原因や解決策・相談できる場所や人・注意点や他の選択肢と比較した際のメリット・デメリットなど、お客さまが知りたいことが、そのページに網羅されている状態を目指していただくことがお勧めです。

最近の傾向は、トップページに動画を多く用いる方が印象良いかと思いますが、その中での文章の役割も変化してきましたか?

文章の役割・重要性は変化していません。

今でもSEOの主流は情報量=文章量になります。

画像や動画は、お客さまの視線を止め、興味を惹く目的がありますので、文章と画像のバランスがより重要になってきております。

動画については、スマホだと見づらい・重くなりやすいこともあるため、閲覧者の使用デバイスの傾向を意識しつつ、ご利用いただく事がお勧めです。

あきばれHPのパックサービスは、SEO対策が含まれていますか

メインで狙うべきキーワードの選定・上位表示しやすくなるような設定は、制作時に行っております。

ただ、制作時に行う対策については、あくまでも基本的な対策となります。
SEO対策は、時期やホームページの制作状況・競合の状況などでも日々変化していくものになります。

そのため、その後の対策については、有料コンサルティングオプションなどをご利用いただきつつ、ご自身で行っていただく形になります。

アクセス解析で、秒数が一切出ない訪問者は、どういう方ですか?

他のページへ移動せず、ホームページから退出してしまった人になります。

該当のページだけを閲覧し、御社の他のページへ移動することなく、閲覧を終了(ブラウザを閉じたり、検索画面にもどった)した場合、秒数は0とカウントされます。

これは弊社のシステムだけでなく、googleも含め、インターネット上でデータを取得するシステムの仕様となります。

また、システムやサーバー・閲覧者のネット環境など、何らかの原因でデータが取得できないことも稀にあるため、アクセス数が少ない場合、正確な数値が取れないこともございます。

ノウハウページのタイトルはどのようなものが効果的ですか?
具体的に書くと長すぎてしまうし、お役立ちみたいにするとクリックしてもらえません。

テーマとなるキーワードを含み、閲覧者に内容がわかりやすいタイトルを設定してください

ページタイトルは、

・テーマとなるキーワードを含み、
・閲覧者に記載されている内容がわかるものを
・20~30文字前後で設定してください。

例)「○○○の解決法」よりも、「○○○を解決する5つの方法」など、記載方法を変えると、内容が具体的にイメージしやすくなります。

*思いつかない場合は、一度テーマとなるキーワードを実際に検索し、表示されているページのタイトルをもとにご検討いただく事がお勧めです。

ラインやフェイスブックは積極的にすべきですか?

アクセスをお問合せに繋げられるだけの情報を、ホームページに掲載できたら、LINEやFACEBOOKをご活用されても良いと思います。

SNSから直接お問合せにつなげるには、難易度が高い場合が多いいです。

そのため、アクセスをお問合せに繋げられるだけの情報を、ホームページに掲載したうえで、LINEやFACEBOOKから、ホームページへ誘導を行い、お問合せにつなげていく導線を先に準備しておくことが大切です。

また、御社のターゲットが利用するSNSかどうかをしっかりと検討した上で、活用するSNSを決めることをお勧めします。

動画は効果がありますか?

SEOに直接的な効果はありません。

動画を掲載することには、SEOに直接的な効果はありません。

しかし、動画を視聴する=滞在時間がのびることに繋がるため、間接的にSEOの評価に繋がる可能性はあります。

ドメインと屋号が違っても問題ありませんか?

ドメインと屋号が違っていてもSEOに問題ありません。

ドメインと屋号が違っていてもSEOに問題はありませんが、チラシや名刺などで、お客様にホームページをご紹介する際に、ご商売との関連がない場合、違和感を与えてしまう可能性はあります。

フリー素材写真は同じものを二回(同じサイト内)使っていても大丈夫ですか?

フリー素材は、提供元によりルールが異なるため、利用規約をご確認ください。

フリー素材については、提供元により利用ルールが異なります。

そのため一概に大丈夫とは言えませんので、提供元の利用規約をご確認ください。

弊社CMS内にご用意しております画像については、サイト内で何回使っていただいても問題はありません。

6月のWEBセミナーでいただいたご質問

SEOに関してホームページのトップが長いと良くないのでしょうか?

長さが問題ではなくお客様に御社の魅力がしっかりと伝えられているか、
必要な情報にしっかりとアクセスできるようになっているか、が重要になります。

トップページの役割は、御社のホームページに訪れたお客様に、具体的なサービスイメージを伝え、興味を引き出し、詳細が記載されているページへ誘導することで、お問合せへのモチベーションを高める、その「入り口・導入部分」です。

そのため、長さが問題ではなく、お客様に御社の魅力がしっかりと伝えられているか、必要な情報にしっかりとアクセスできるようになっているかが重要になります。

ユーザーファーストって何ですか?最近のHPの傾向と合わせて教えてください。

ユーザーファーストとは、ホームページの修正や新たな記事を作成する際に、お客さまの目線(お悩みやニーズ)を取り入れて、更新をおこなっていく考え方です。

googleの最近の傾向としても、ユーザーファーストはさらに重要になり、SEO対策には欠かせない考え方になっています。

また、サービスの詳細をしっかり掲載し、競合他社とは違う自社の強みをしっかり打ち出しているHPがお問合せを集める傾向にあります。

マイビジネスに載せる写真とHPに載せている写真は同じものでいいのでしょうか?

同じ画像を載せていただいて問題ありません。

ホームページとマイビジネスに掲載する画像を別々に用意する必要はありません。

画像を掲載する目的は、お客様にサービスを利用するイメージをもってもらい、お問合せにつなげやすくするためです。
そのために、できるだけ多くの画像を掲載いただくことがお勧めです。

求人用にも別サイトを立ち上げるべきですか?

求人サイトも分けてサイトを作成いただく事がお勧めです。

お客さまと求職者では、知りたい情報もこちらから伝えたい内容も異なります。

そのため弊社では、ターゲットに合わせて、目的をしっかりと絞った別々のサイトとして立ち上げていただく事をお勧めしております。

googleマイビジネスの商品の登録なども検索時に引っかけたいキーワードを入れた方が良いのでしょうか?

無理にキーワードを盛り込む必要はないと考えられます。

商品登録については、基本的に商品名=キーワードになっていることが多いと思います。

そのため、見た人が商品をイメージしやすいように、写真や商品の説明など、全体的な情報量を増やしていただくことがお勧めです。

HPのアクセスは8割スマホです。MEOは位置情報が反映しますか?ローカルの拠点なので不利でしょうか?

MEOだけでなく、googleの検索では位置情報を取得し、近い場所の情報を優先的に提示することがございます。

地元でしっかりとSEO対策を行い、評価されることで、近隣地域や広い地域でも表示されやすくなります。

対策として、お客さまの声にお客さまの地域名を記載したり、地域の式場やお勧めデートスポットの紹介など情報提供ページを作成し、地域のキーワードを増やすことが効果的です。

毎日、自身のホームページのお知らせを更新するのは良い効果あると思いますか?SEO対策になりますか?

SEOの対策として効果は薄いです。

お知らせを更新するよりも、【情報提供のページ作成と修正】していただいた方が効果的です。

閲覧者にとって役に立つ情報が増えていることが、重要です。

登録するHPアドレスはトップページで無いとだめですか?

登録するページは、トップページでなくとも大丈夫です。

トップページで無くても、お客様に最適な情報を届けられるページであれば問題はありません。

しかし、トップページは御社の魅力を伝え、お客さまの興味を引き出し、詳細な情報を記載するページへ誘導することが目的のページですので、MEOからHPへきたお客さまを誘導する場合、トップページが適している状況が多いのではないかと思います。

弊社は結婚式の引出物を通販で販売しています。結婚式が中止、延期でなくなっている状況です。こんな時にどのようなキャッチコピーで訴求したら良いでしょうか?

お客さまのお悩み・ニーズを解決できることを伝えるキャッチコピーがお勧めです。

お客さまのお悩み・ニーズをもとに、お客さまが御社を利用するシーンを検討いただき、お客さまがサービスを利用したいと思う決め手になる言葉を含めたキャッチコピーを考えていただくことがお勧めです。

例)「式を挙げない・挙げられないお客さまでも、お世話になった親類や知人に、報告と感謝を伝えたい人がいるかもしれないので、新サービスを追加し、それを主軸とした「贈り物」で気持ちを伝えるキャッチコピーを考えてみる」など

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