現在は、全業種むけ以外に、士業むけ・サロンむけ・治療家むけ・歯科医院むけの専門パックをご用意しております。
塾分野に特化はしておりませんが、塾や教室に関するホームページの制作実績もございますので、SEO対策のアドバイスは可能でございます。
ご希望の場合は、有料コンサルOPのご利用をご検討ください。
有効なキーワードとは、お客さまがサービスや情報を検索する際によく使用する言葉になります。
そのため、時代や時期などで変わることが想定されます。
キーワードを考える際には、御社のお客様がどのような言葉で検索するかを想像してみてください。
そこで出てきたキーワードが有効なキーワードとなる可能性が高いです。
そのキーワードをテーマにページを増やしていくことで、ホームページを見てもらう機会を増やしていってください。
どうしても思いつかない、うまくアクセスに繋がらない場合などは、有料コンサルをご活用いただければ幸いです。
サーチコンソールで申請だしていて、ページが認識されていない場合、サイト内でリンクが設定されていない場合や、内容になんらかの問題がある場合があります。
まずはページの内容を見直していただき、該当ページへ移動するためのリンクがサイト内にしっかり設定されているかをご確認いただき、ページが正しく認識されることを目指してください。
今でもSEOの主流は情報量=文章量になります。
画像や動画は、お客さまの視線を止め、興味を惹く目的がありますので、文章と画像のバランスがより重要になってきております。
動画については、スマホだと見づらい・重くなりやすいこともあるため、閲覧者の使用デバイスの傾向を意識しつつ、ご利用いただく事がお勧めです。
ただ、制作時に行う対策については、あくまでも基本的な対策となります。
SEO対策は、時期やホームページの制作状況・競合の状況などでも日々変化していくものになります。
そのため、その後の対策については、有料コンサルティングオプションなどをご利用いただきつつ、ご自身で行っていただく形になります。
ページタイトルは、
・テーマとなるキーワードを含み、
・閲覧者に記載されている内容がわかるものを
・20~30文字前後で設定してください。
例)「○○○の解決法」よりも、「○○○を解決する5つの方法」など、記載方法を変えると、内容が具体的にイメージしやすくなります。
*思いつかない場合は、一度テーマとなるキーワードを実際に検索し、表示されているページのタイトルをもとにご検討いただく事がお勧めです。
SNSから直接お問合せにつなげるには、難易度が高い場合が多いいです。
そのため、アクセスをお問合せに繋げられるだけの情報を、ホームページに掲載したうえで、LINEやFACEBOOKから、ホームページへ誘導を行い、お問合せにつなげていく導線を先に準備しておくことが大切です。
また、御社のターゲットが利用するSNSかどうかをしっかりと検討した上で、活用するSNSを決めることをお勧めします。
ドメインと屋号が違っていてもSEOに問題はありませんが、チラシや名刺などで、お客様にホームページをご紹介する際に、ご商売との関連がない場合、違和感を与えてしまう可能性はあります。
トップページの役割は、御社のホームページに訪れたお客様に、具体的なサービスイメージを伝え、興味を引き出し、詳細が記載されているページへ誘導することで、お問合せへのモチベーションを高める、その「入り口・導入部分」です。
そのため、長さが問題ではなく、お客様に御社の魅力がしっかりと伝えられているか、必要な情報にしっかりとアクセスできるようになっているかが重要になります。
googleの最近の傾向としても、ユーザーファーストはさらに重要になり、SEO対策には欠かせない考え方になっています。
また、サービスの詳細をしっかり掲載し、競合他社とは違う自社の強みをしっかり打ち出しているHPがお問合せを集める傾向にあります。
お客さまと求職者では、知りたい情報もこちらから伝えたい内容も異なります。
そのため弊社では、ターゲットに合わせて、目的をしっかりと絞った別々のサイトとして立ち上げていただく事をお勧めしております。
商品登録については、基本的に商品名=キーワードになっていることが多いと思います。
そのため、見た人が商品をイメージしやすいように、写真や商品の説明など、全体的な情報量を増やしていただくことがお勧めです。
お知らせを更新するよりも、【情報提供のページ作成と修正】していただいた方が効果的です。
閲覧者にとって役に立つ情報が増えていることが、重要です。
トップページで無くても、お客様に最適な情報を届けられるページであれば問題はありません。
しかし、トップページは御社の魅力を伝え、お客さまの興味を引き出し、詳細な情報を記載するページへ誘導することが目的のページですので、MEOからHPへきたお客さまを誘導する場合、トップページが適している状況が多いのではないかと思います。
お客さまのお悩み・ニーズをもとに、お客さまが御社を利用するシーンを検討いただき、お客さまがサービスを利用したいと思う決め手になる言葉を含めたキャッチコピーを考えていただくことがお勧めです。
例)「式を挙げない・挙げられないお客さまでも、お世話になった親類や知人に、報告と感謝を伝えたい人がいるかもしれないので、新サービスを追加し、それを主軸とした「贈り物」で気持ちを伝えるキャッチコピーを考えてみる」など
ホームページの更新についてお困りのことがあれば、お気軽にサポートセンターまでご相談ください。
窓口時間 | 平日(祝日を除く)9:30-11:30/13:30-17:00) |
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