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あきばれ税理士事務所

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あきばれ税理士事務所

経験豊富な税理士が丁寧に対応いたします

サービス1

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サービス2

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当社の3つの特徴

当社の3つの特徴について詳しくご紹介いたします。

再生療法等、高度な歯周病治療が可能です。

丁寧な対応

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定期的に予防歯科セミナーを実施。

短納期

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院長本人が患者さま一人ひとりのカウンセリングを行います。

低コスト

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ごあいさつ

「銀行や野村総研のエリートだった人が、何故わざわざ独立して、中小企業むけサービスを手がけることにしたんですか?」

これが、会員さんに聞かれる最も多い質問です。

私は大学を卒業後、三菱UFJ銀行に入行し、約10年間システムの企画・設計を担当しました。当時は日立さん、富士通さん、IBMさんといった、国内を代表するITベンダーと共に、プロジェクトのリーダーとして何十億円ものシステム開発を指揮していました。

その後、野村総合研究所に転職し、銀行時代の経験をもとに大企業向けのシステムコンサルティングを担当しました。メガバンクやセブンイレブンさんといった大企業に対して、システムに関する様々なコンサルティングを行っておりました。

吉本俊宏の野村総研時代若かりし頃の一コマ

また野村総研時代は、戦後初の異業種銀行「アイワイバンク銀行(現、セブン銀行)の設立プロジェクトも手がけました。セブンイレブンとイトーヨーカ堂に1万台以上のATMを設置し、日本中の銀行と提携するという壮大な計画だったのですが、このプロジェクトの中心メンバーとして銀行の立ち上げとシステムの整備に力を尽くしました。

こんな風に大変やりがいのある「大きい仕事」を担当させてもらっていたのですが、野村総合研究所で働きながら感じたのが「お客さんのビジネスに貢献するシステムの重要性」でした。

野村総合研究所は、セブンイレブンや野村證券といった有名企業のシステム開発や運用を担当していますが、単に「作れと言われたシステムを作る」のではなく、「顧客企業のビジネスに貢献するために、システムをどう活用すればよいか」を一生懸命に考えています。システムという商品を作って終わり、ということではなく、システム開発の結果お客さんのビジネスが拡大し、それが次のシステム開発の依頼につながるという、「顧客企業と共に発展する」というシステム作りを心がけていたのです。

大企業と中小企業の違い

吉本俊宏が設立に参画したプロジェクト セブン銀行

野村総研時代に設立に参画した「セブン銀行」

そもそも大企業は、ITに関して非常に恵まれています。大企業は、システム部門や企画部門にITに詳しい優秀なスタッフがたくさんいますから、大企業の経営者はITに関してほとんど苦労することはありません。

しかしながら、人材に乏しい中小企業の経営者の場合そうはいきません。社内にITに詳しい部下がいない訳ですから、経営者みずから「自社のビジネスにシステムどう活用していくか」を考えなければいけないのです。

豊富な参謀を抱える大企業の経営者と異なり、中小企業の社長さんは、たった一人で「IT」というブラックボックスに取り組まねばならないのです。

また大企業に対しては、ITベンダーも社内のエース級の人材を貼り付けます。彼らエースは「最新のITテクノロジー」を活用して、クライアントである大企業のビジネスを発展させるために様々な提案・サポートを行います。

しかし、中小企業の場合はどうでしょう。身近に「頼りになる優秀なITベンダー」がいる企業はほとんどいません。大企業の相手をしている「エース級の技術者」とは異なり、ITのスキルもビジネスの理解もない普通のエンジニアを頼るしかないのが中小企業の現実なのです。

こうして大企業は「優秀な社内スタッフ」と「エース級の外部ベンダー」によってIT活用が進むのに対し、多くの中小企業では、社長さんがたった一人で孤軍奮闘するという図式となってしまうのです。

野村総研時代にこうした問題意識を持った私は、中小企業のIT活用をサポートしたいと考え独立を決意しました。野村総合研究所がセブンイレブンや野村證券に提供しているような「日本で一番お客さまのビジネスに貢献できるIT企業」を目指したのです。

実際に独立してみると・・・

起業直後の吉本俊宏

起業直後は一畳半のオフィスでした

こんな風に考えて、2002年に新しく会社を興しました。中小企業さんのビジネスに貢献したいという夢と希望を胸に、意気揚々と船出したのです。

がしかし、世の中そう甘くはありませんでした。

「日本で一番お客さまのビジネスに貢献する」ためには、当然「サポートスタッフ」を充実させなければいけません。スタッフの育成には時間がかかりますから、お客さんに実際にサービスを提供する前に、人材を採用して教育する必要があります。サポートできるレベルにまでスタッフを採用・育成するためのコストが、かなり経営を圧迫しました。

またサービスを提供するために、最初に2千万円くらい投資して、各種のサーバーやソフトウェアを用意しました。今にして思えば、2千万円と言えば大金ですが、大企業時代は20億円くらいのシステムを担当していましたので、2千万の投資にそれほどのリスクがあるとは思わなかったのです。

お客さまが誰もいない展示会

お客さまが誰もいない展示会

もちろんこうした費用がかかっても、お客さんを多数獲得できれば問題ありません。しかし当時の私は、所詮はサラリーマンでした。「商売」というものが全然分かっていない、大企業出身の甘っちょろいボンボン経営者だったのです。

野村総研時代は、「3ヶ月で○千万円」というようなコンサルティングを販売していましたから、それなりの営業スキルは身につけている「つもり」でした。しかし独立後に提供したサービスは、高くても毎月「1万円」のサービス。独立前に「○千万円」のサービスを営業していたとしても、毎月「1万円」のサービスでは販売の方法が全く違うのです。

でもそこがサラリーマンの悲しさ。「まあ何とかなるさ」という甘い見通しのまま独立してしまった訳で、独立後2年間は試行錯誤の連続でした。「お客さんの欲している商品」を見抜いて、それを「どのように販売していくか」と言った点を、本当の意味で分からないまま独立してしまった訳ですから、なかなかお客さんが取れないのも道理でした。

当時はネギが、わずかばかりのぜいたくでした。

当然、借金は雪だるまのように増えていき、月末になると資金繰りで走り回る日々が続きました。スタッフの給料はきちんと支払っていたものの、私の給料までは資金が回らず、役員報酬が何ヶ月もゼロの状況が続きました。お金がないので昼食はずっと190円の素うどんで過ごしていたこともありました。

と言っても、開業直後の会社には銀行はお金を貸してくれませんから、資金ショート分は個人で借りるしかありません。独立時に用意した資金が底をつき、スタッフの人件費やシステムの利用料で雪だるまのように赤字が膨らんで行きました。

明日は我が身と覚悟したことを思い出します

最悪期には私の個人的な負債が3,000万円を超えてしまい、消費者金融にまで手を出す状態でした。

そんな追い込まれた状況の中、ビニールシートが並ぶ近くの公園から周りの大きなビルを見上げて、大企業に勤めていた頃を懐かしく思い出したことも、一度や二度ではありませんでした。

コラム

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